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パソコントラブル解決

データ復旧業者からの「復旧可能データリスト」の使い方

あなたのパソコンが動かなくなって、よく調べてみるとハードディスクの障害である事が分かりました。

あなたは、色々と調査してハードディスクのデータ復旧サービスの専門業者で、信頼のおける業者を探し出すことができました。

そこで、ハードディスクを発送してデータ復旧の見積もりを依頼したところ、「見積書」に添付されて「復旧可能データリスト」が提出されました。

データ復旧サービス業者は、ハードディスクのデータの内容をみて、復旧できるデータのリストを作って、それぞれのデータ復旧のために要する技術者のスキルレベルと所要時間を積算し、それに会社の必要経費を加えて見積価格を提出します。

あとで後悔する前に知っておきたい!

データ復旧費用の相場は?

これを受け取ったあなたは、全体の価格が適切で自分が思っていた価格と違わない場合は、そのまま発注しても良いかも知れません。

しかし、思っていた価格よりも高価であったり、もっと節約して、本当に必要なデータだけを復旧したい場合には、提出された「復旧可能データリスト」を詳細に検討して、リスト内の一部を削除してもう一度見積もりして貰うか、全てをキャンセルする方法があります。

データ復旧サービス業者の見積もりは、全ての「復旧可能データ」を復旧する事で見積もっていますので、あなたが不要と言うデータの復旧を削減すれば、その分の作業人工が減少し、見積り価格も下がります。

また、若し「復旧可能データリスト」の中に、あなたがどうしても欲しいデータが無い場合は、もう一度、業者に要求して、「これこれのデータの復旧は出来ませんか」と、聞いてみる事も出来ます。

その場合、一般的には復旧しない状況にあっても、場合によっては、全てではないかも知れませんが、復旧可能な事がままあるものです。

業者としては、完全に復旧出来るものをリストアップしますので、無理をして一部が欠損しても良い場合には復旧可能な場合もあるわけです。

以上のように、データ復旧サービス業者から見積書と共に提出される「復旧可能データリスト」は、依頼者のあなたにとって大変重要なリストですから、その持っている情報を充分に使いこなすようにして下さい。

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