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パソコントラブル解決

暗号化とデータ復旧成功率

企業だけでなく、個人のあなたも、他人に見られたくない情報がありますよね!!

このような人に見られたくない情報を暗号化する事は、最近では、種々の市販の暗号化ソフトを使うことによって、誰にでも簡単にできるようになっています。

しかしながら、当然のことですが暗号化した場合、データの復旧作業の困難さと、暗号化情報の安全性とは丁度反比例の関係になります。

あとで後悔する前に知っておきたい!

データ復旧費用の相場は?

つまり、暗号化ソフトの程度が、他人には読まれにくければ、読まれにくいほど、データ復旧作業はそれだけ困難になります。

暗号化を行なうソフトは、セキュリティの高低により様々なものがありますが、セキュリティが高度になればなるほど、解読も難しくなるだけでなく、データ復旧が必要になった場合、復旧作業も困難になる事を充分わきまえるべきです。

暗号化するには、ファイル毎に暗号化出来るものと、ハードディスク全体を暗号化すものが市販されています。

いずれの場合も、「ID」と「パスワード」を決めて入力する必要がありますが、これまでによく起こった事故は、「ID」や「パスワード」を忘れてしまうことです。

このような場合は、どうしようもありませんので、「ID」や「パスワード」は必ず、どこかにメモを残しておくことです。

また、企業の場合は、何らかの障害で暗号が解けない時に、専門業者に依頼しても、企業の「ID」と「パスワード」は社外に公表できないので、暗号化された情報を解けないことも多くの事例があります。

このような不自由さを少しでも解決するために、
企業の場合は、社外に持ち出せるノートパソコンやUSBメモリーなどには、暗号化を行ないますが、社外に持ち出すことの無いサーバーやデスクトップパソコンは、暗号化をしないで置く方法が取られています。

また、インターネットでの送受信暗号化の問題もありますが、実際問題としては、短期間の情報漏えいには役立つかも知れませんが、本気になれば、いずれ解読されますので、その事を了解したうえで使うことです。

やはり、本当に解読されたくないものは、独自の企業なり、団体で特別の暗号ソフトを作るべきです。

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