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パソコントラブル解決

“NTLDR is missing Press CTRL+ALT+DEL to restart” 表示の時の対処方法

パソコンの電源を入れた時に、画面に「NTLDR is missing Press CTRL+ALT+DEL to restart」と表示されて、Windows が起動しない場合があります。

「NTLDR」はWindows OS を読み込んで、Windows を起動するためのプログラムで、「boot.ini」 「NTDETECT.COM」 「ntldr」 「bootfont.bin」 と言う4個のファイルで構成されています。

画面のエラー表示は、この 「NTLDR」 が見つからないと言っていますが、何らかの理由で上に述べた構成プログラムの一部が変わってしまっている事を意味しています。

NTLDR is missingの原因

この原因としては、3つが考えられます。

  1. システムのハードディスクが物理的障害を受けている。
  2. 「NTLDR」 の一部が変わっている。
  3. BIOS の設定内容が変わっている。

例えば、パソコンの使用者には覚えが無くても、電源に瞬時停電があったり、落雷時の異常電圧や電流があったり、パソコンを正常でない方法で終了したり、Windows が閉じないので、強制的に止めたり、する事によって2項、3項の現象は起こる可能性があります。

ですから、その原因を特定する事は困難です。

対処方法としては

ハードディスクの物理的障害の場合

これまでのデータを復旧する必要がある時は、専門業者に依頼して、データ復旧とディスクの交換をするほかありません。

NTLDR

「NTLDR」 の一部が変わっている場合は、もう一台の正常なパソコンを持ってきて、これを外付けのハードディスクとして使用し、「NTLDR」 を構成しているプログラムを、壊れたパソコンの「NTLDR」 に上書きします。

あるいは、Windows XPの回復コンソールを使って修復する方法もあります。この方法は、パソコンの製品に対して詳細な方法がサポートセンターに問い合わせるとありますのでこれに従ってください。

BIOS の設定内容が変わっている場合

パソコンに添付されている取扱説明書にその方法が記述してありますし、サポートセンターに問い合わせても教えて貰えますので、それに従って下さい。

最近はパソコン程度のものでは、取扱説明書を添付していない事があります。このような場合に、何か故障が起こったならば、もう一つのパソコンやタブレットなどのような、サービスセンターとの通信手段があると便利です。

機能は劣るかもしれませんが、まだ、使うことの出来る古いパソコンは、このような時には使えます。

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