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パソコントラブル解決

ハードディスクのトラブルは夏に増えるってほんと?

これから夏にかけては、日本中のあちこちで最高気温の新記録更新?あなたのパソコンは、なにも問題ありませんか?

実は、これまでのデータで、ハードディスクのトラブルが夏に多いのですよ!!

その原因は、日本独特の夏の暑さと、湿気の多さです。

最近のハードディスクの超精密なことをご存知ですか?

デスクトップパソコンで、直径3.5インチの大きさのディスクが、5,000rpm以上の速さで回転しており、その表面からわずか10nmの間隔(10万分の1ミリ)に磁気ヘッドがあり、支持アームの先端に取り付けられて支持アームの回転により、目的の位置に到達しています。

あとで後悔する前に知っておきたい!

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このように超精密な機器ですから、温度による変形がほんの少しでもあれば、磁気ヘッドがディスクに接触する恐れがあるわけです。

ハードディスクにはいささかのごみも入っては壊れますので、高温になることを防ぐ空気の流通を保つための出入り口には、フィルターがありますが、これくらいのものでは温度を下げるには不足です。

発熱体としては、ディスクを回転させるモーターとアームを回転させるモーター、それに、これらの制御を行なうコントロールチップがあります。

本当によくこれだけの超精密機器を完成したものと、感心しますよね!!

以上のことで、夏には高温や湿気のせいで、ハードディスクの故障が多くなることが判って頂けましたか?

ですから、パソコンの故障を少なくするには、また、寿命を延ばすには、暑い場所での使用は出来るだけ避けて、また、スキャンディスクやデフラグのような、ハードディスクに大きい負担となるような仕事は涼しくなってからにして下さい。

元来、コンピュータは暑さに弱いもので、コンピュータのある部屋だけは冷房がしてあって、まだ、あまりエアコンの無い時期には、コンピュータ関係の仕事をしている人を、羨ましがっていたことも思い出されます。

いずれにしても、世の中の進歩の速さには、驚くばかりですね?

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