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パソコントラブル解決

ハードディスクの論理障害とは

ハードディスク機器そのものは正常なのに、データやプログラムに異常があって、フォルダへのアクセスが出来ないとか、書き込みや読み出しに不具合が起こるなど、はっきり原因が分からない事項も含めて、ハードディスクの論理障害と言います。

この現象は、様々な起こり方があるので、原因を特定する事は困難な場合が一般的です。

誤ってフォーマットをしてしまったり、誤ってデータを削除したり、ハードディスクの増設の時などに、起こりますが、このほかにも、予期しない原因で起こるケースをよく経験します。

あとで後悔する前に知っておきたい!

データ復旧費用の相場は?

具体的な例を下記します。

(1) GPT方式におけるパーティションテーブルやMBR方式におけるマスターブートファイルが、何らかの原因で損傷を受けますと、まともにコンピュータは作動できません。トラブルの原因究明を行なって、不良個所を修復せねばなりません。 

(2) ウィルスに感染した場合は、予想もしないような現象が起こります。
パソコンが何もしないのに同じ動作を繰り返すとか、突然消えて再起動するとか、まったく予期しないことが起こりますが、このような場合はすぐにウィルスチェックを行なって、駆除して下さい。障害は駆除によって治ります。

(3) 新しいソフトをインストールした時に、「再起動要請」を繰り返すことがあります。
この場合には、インストールしたソフトを一度削除して、もう一度インストールすれば、回復できるケースがありますので、試して下さい。

(4) OSやファイルシステムに何らかの不具合が生じて、パソコンが正常に作動しなくなる事もあります。

これらの他にも種々の現象が起こりますが、ハードディスクの論理障害の場合は、復旧の可能性は大きいと考えられます。

トラブル原因を探すために、スキャンデスクなどを行なう場合は、その前にデータのバックアップを取ることを忘れないようにして下さい。

また、原因究明が出来ない時や、修復の困難が判明したならば、専門業者に依頼する事でさらなる悪化を避けて下さい。

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