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パソコントラブル解決

あなたが自力で行なうデータ復旧作業で、やってはいけない5項目

『ああっ!! やってしまった!!』、思わず叫びたくなるような、間違いのデータ消去!!ゴミ箱に捨ててしまったまでは良かったけど、一括して完全削除に大切なデータが入っていたとなった場合、さあ大変です。

このデータが、何万円掛かっても復旧しなければならに様な大切なデータの場合、大変です。例えば、結婚式や結婚披露宴の写真や動画、また産まれた子供の成長記録、過去数十年の決算会計データや見積もり書や請求書など、データの作成に膨大な時間がかかるものもあれば、もう2度と同じデータを作成することが不可能なものもあります。

その場合はやはり専門のデータ復旧サービス業者に任せる他はありません。

でも、もしこのデータが無くなっても諦めがつく場合は、あなた自身でデータ復旧作業をやってみるのも良い経験となります。というのもデータ復旧は大変難しいものと思いがちですが、最近は、良質のデータ復旧用ソフトを有料、無料でインストールできるようになりました。

あとで後悔する前に知っておきたい!

データ復旧費用の相場は?

然しながら、あなたがデータ復旧作業をする時に、決してやってはいけない事項が5点ありますので以下に記述します。

もし、1つでも間違えそうなら、自力でデータ復旧することが最初からやめておくことをオススメします。2度とデータが戻らず、幾らお金を出してもデータは帰ってこない可能性が極めて高いからです・・・。

 

(1) ハードディスクの分解はやってはいけません。

たまにパソコン修理に慣れた人でハードディスクを解体してしまう人がいます。ハードディスクをパソコンから取り外し作業をするだけであれば何も問題ありませんが、ハードディスクの解体、開封は厳禁です。というのもハードディスクは1nm(ナノメータ)単位の超精密機器ですから、製作も無塵状態のクリーンルームで組み立てられ、極微細なフィルターを通して冷却用の空気を入れている状態です。従って、一度分解すると、二度と使い物になりません。それだけ精密に組立られた精密機器なのです。

(2) データ復旧用ソフトのインストールは、データ消去前にしてなければなりません。

大切なデータ消去に気付いて、さて、データ復旧作業を始めようと、必要なデータ復旧用ソフトをインストールする訳には参りません。データ復元ソフトは、まだ、パソコンが正常なうちにインストールしてなければ、復旧しようとしているデータが上書きされるため復元したいデータ自体を壊してしまう恐れがあります。

つまり、データ復旧をしたい場合、如何なるソフトのインストールも、アンインストールもやってはいけません。最近のデータ復元ソフトはインストール型ではなく、USBメモリーなどからの実行型なので問題ありません。

でも、間違ってインストールをしてしまうと『削除データ』などは、多くのケースで破損します・・・。

(3) パソコンの電源OFFは、必ず正規の方法を取って下さい。

パソコンの電源が切れないからと、コンセントからコードを抜いてしまう人がいますが、2次災害、3次災害に発展しやすく、データ復旧そのものが出来なくなるケースがあります。そのため連続した強制終了や直接電源OFFなどを行ないますと、何が起こるか分かりませんので、1、2度のチェックをして変化がないようなら現状維持に努めるのが正解です。

(4) データ復旧作業中は当該パソコンでは、他のことはしないで下さい。

予想外に多いのが、データ削除などしてしまったことに気が付いてからも情報収取のための、インターネットやメールの使用は、別のパソコンやスマートフォンやタブレットなどを使って、パソコンを使い続ける人がいますが、これは完全にアウトです。ほとんどの消去データは新しいデータや生成されたキャッシュで破壊されます・・・。そのため、誤削除などに気が付いた場合、決して当該パソコンを使ってはいけません。

インターネットやメールも同様です。復旧しようとしているデータの領域に新しいデータが上書きされる恐れがあるからです。

(5) 復旧したデータは、外付きのハードディスクを使って、これに保存して下さい。

復元したいデータが格納されているハードディスクを用意しないで同一ドライブに復元データを入れると、データを破壊しながら復元することになるので特に注意してください。そのため、復元元と復元先をしっかり認識できるように、容量の異なる新しい外付けHDDを購入し、復元先と間違えて、復元したいデータが入っているドライブにデータを壊しながら抽出してしまったご相談者が数多くいます。

つまり、有料、無料を問わず復元ソフトを使う場合には、最悪なくなっても良いものだけに試してみるのが正解です。

2度と手に入らない大切なや、同じものを作成するのに膨大な時間がかかるデータファイルの場合には、やはり専門業者に依頼すのが安全です。

自分で行う場合、以上の5事項を守りながら、データ復旧が無事終了することを期待します。

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